わからない

ミクサ君

今のWLWの楽しさって何よ?と知人が問う
「んん……わからないよ……」
端では上から数えた方が早いが中央は下から数えた方が早いミクサ君
イーブンではあるが全国雑用枠であることは否めない
回線も重い
ワンカニがあればプラか布は持ち込めただろう
ただ紙は黎明期に眠ったよくわからないカプの残骸
恐らく求められるものは違うのだろう
というか自分もミクサ君を性的に見れるかは怪しい
結局最終日まで悩んでいる時点で申し込む資格は無い
とは言えワンカニに行くためにそこそこWLWをやっていたわけで
それが何時まで在るかもわからないのだ
「んん……わからないよ……」
ミクサ君は静かに微笑んだ

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