死がふたりを分かつまで

どうも海月です
急に秋めいて来ましたがいかがお過ごしでしょうか

本のラストページは当初こんな感じの予定でしたが
いくら1582年に向かうとはいえしんみりするのもどうなのか、ということで没に
単に締切朝のテンションで線が歪んでいたからというのもあるんですが
そういえば本の方に紹介文をいただきました
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/06/13/040030061335.html
ただ音読するのには少々覚悟がいる模様
こういう覚悟というのもカッコつけずに取り入れて行かないとなぁと思いました(小並感)
えっ今度の信長は4コスト?

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