海月の悲しみの何がわかるってんだよ

ごらんの有様だよ

普通に血の通った人間なら大事に思ってた本を落とさせられる絶望がどれほどのものかわかると思うんだが特に海月の場合はそこらの有名作家のマッハな本じゃなくて一般で雑魚の本想像を絶する悲しみが海月を襲ったリアル旅行よりも充実した原稿生活が保証されたがもうだめ時既に時間切れ→いくえ不明
ちなみに奇跡っぽいのは印刷所の知識と無茶がそなわりイベントに最強搬入される逆に使いすぎると頭がおかしくなって死ぬおこらないから奇跡という名セリフを知らないのかよ
「たしかに落とすのは勝手だがそれなりの出方があるでしょう?」といったが残念ながらどうしようもないのがバレバレできょうきょ返本の手配をすると「一応参加するのか!」「体験版ほしい!」「きた!既刊きた!」「サブ本きた!」「これで一応出つる!」微妙状態だった海月はアワレにも新刊の役目を果たせず死んでいた
俺は別に言い訳をアッピルなどしてはいない
ここまで読んでしまってるやつは本能的にブロンティストタイプ
どうも海月ですorz
耐え難きを耐え忍び難きを忍んでる状態ですが具体的に一つだけ言うならば春コミック何とかで締め切りが早まってたのに気づかなかった事です(‘A`)
進捗状況からしてコミック1では新刊が出ます。バレンタインの。ウボァー。それだけではなんなので他にも何か出るといいな。いいな。
ち02a、当日は冬の残りがちょっとあります。

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