ワンドロらんらん
特にテーマとかは無く
黎明期から今でも根強い子
らんらんもアニメで割と得したタイプなのだろうか、話とか割と好きだし
よく考えると海月の好きな子はアニメで得した子ばかりだな!
このアニデレにわか!
JLW
ジョーカーラーン
ワンダーの世界にジョーカーが何の童話のモチーフも無く空気読まず参戦して異物感が凄いみたいな話なんですが、回線とかの問題で長いことやってないのでそれ以前だと思います
ワンカニにも行ってないし
もっと熱意があったらキレていたのだろうか
自分はワンダーの世界観の中で何が一番イヤかと言うと未プレイ者に説明するのが面倒・一部雑・視認性が悪い(栞のせいでもある)と三拍子揃ったアナザーキャストというシステムなんですが
まあアナザーの中にも好きなキャストは結構居るしようわからんわー
5年くらい続いたしいいんじゃないですかね
来年もゲームが続いていて回線が直っててワンカニあって本が出来ていたら行きたいです
凪が二倍で颯も二倍
ワンドロ誕生日なーはー姉妹
だーかーらー1時間で二人とかー
オーバーしました
二人は個別の世界も大丈夫みたいな感じだったけれど
描く時はできるだけセットで描きたい
ワンドロじゃなくて普通に描こう!
Okurimonoは名曲
どうにかして消極的に同時にスカウトする方法はありませんかね……
酒!飲まずには居られないッ!
ワンドロ誕生日楓さん
自分がデレ始める前から付き合いのあった知人の影響で、楓さんはしばらく酒造の娘だと思っていました
実際そうなのかも知れないけど
当落発表くらいまで願掛けめいて1ヶ月くらい酒は飲んでなかったのですが
また飲み始めました
飲まずには居られないッ!
個人的にお酒は好きなのですが別に飲まなくても平気というか飲むこと自体は余り好きではないと言うか飲んだら運転もゲームもFPSもお絵かきも出来ないのが嫌なんですけど……
というかお酒はいいことがあった時こそ飲みたいのですが、いいことなんてねえよ
友人とかと飲むのは好きです
楓さんと飲みたいです
気持ちで負けるな
◎あなたのサークル「Jellyfish Factory」は、残念ながら抽選洩れになりました。
……当たり前だよなあ?
本も出さない
コミケに来ない
他オールジャンルやオンリーで活動した形跡も無い
自分が配置担当でも落とすわ
昨年から今年にかけて悪いタイミングで怪我をしたり体調を崩したりしたのは確かですが
ほならね、その分余裕を持って制作しろって話ですわ
一度本を作らないと出なかった分クオリティの上がったものを出そう→出ない→更に出なかった分クオリティの高いものを出そう→出ない、のループに陥りがちですが
そんなの気の長ェ話なので
出しましょう
どこかで
オーバーザソファー
お題かどうかはともかく以前のラフから描いた周姫さん
多分秋か冬か……
真面目だけどたまに頭の中ピンクになる周姫さん(M)
若様は至ってノーマルな思考だけど周姫さんが喜ぶならとぺちぺち
本に載せようと思ったものなのかそれともいつか本を作るつもりだったのか
若様の色を4見て青系に寄せたたけど手腕も巨虎も赤い
そしてりっさんはともかく孫氏が新に出てないことに気づく
絵は右クリから画像を開いたりすると基本的に本来の大きさで出たりするらしい
三国って今どうなの?(なげやり)
日も暮れて
シンデレラガール総選挙終わるまで不定期前川みく略してシ選不前川略してシ川最終日
お疲れ様ですにゃ
正直すぐ飽きると言うか2~3日に1回くらいでいいかなと思っていたけれどよく24枚も描いたな
でもワンドロっぽくやると割と似たり寄ったりなので来年は全部まとめて1枚のクオリティにしたほうが良いのでは?と思いました
あとモバの票集めしんどかったです
今年は少し順位上がるといいなあ
でも上がる要素ないんだよなあ……
まあ気にしてもしょうがないのだけれど
それで歌姫がですね
読書家お姉さんと気まぐれ猫チャン
シ川23日目
明日の夕方で終わりなので今日を最終日にすればよかったと今気づく
前川とふみふみが好きなアイドルツートップですが接点は特にないらしい
戦国時代の誰かを思い出すような思い出さないような
公演ユニット?……まあそうねえ……
この2人身長が10cmも違うという事実
お山はあんまり変わらない
投票お忘れなく
( ˘ω˘ )スヤァ…
シ川22日目
お疲れのようです
わからない
今のWLWの楽しさって何よ?と知人が問う
「んん……わからないよ……」
端では上から数えた方が早いが中央は下から数えた方が早いミクサ君
イーブンではあるが全国雑用枠であることは否めない
回線も重い
ワンカニがあればプラか布は持ち込めただろう
ただ紙は黎明期に眠ったよくわからないカプの残骸
恐らく求められるものは違うのだろう
というか自分もミクサ君を性的に見れるかは怪しい
結局最終日まで悩んでいる時点で申し込む資格は無い
とは言えワンカニに行くためにそこそこWLWをやっていたわけで
それが何時まで在るかもわからないのだ
「んん……わからないよ……」
ミクサ君は静かに微笑んだ